未来を創る新組織
NHSのこれからを担う新組織を紹介します。
デジタルテクノロジー
研究開発センター
(DTRD)
2021年12月設立。
従来は各事業部がそれぞれの判断で研究開発に取り組んできたところを、会社全体として投資内容を把握・整理、そして適切にコントロールすることを目的として発足。全社的な技術投資の状況を集約し、中長期的な方向性や方針をトップダウンで示していく機能も担う。アカデミックな研究というより、”現場で使える技術”を生み出し提供することを重視。
デジタルテクノロジー&
コンサルティング本部
(DT&C)
2025年4月設立。
変化の激しいビジネス環境の中で、複雑化する課題を抱えるお客様を支援することを目的として発足。特定の製品に合わせるのではなく、お客様が目指す成果につながるように業務改革・組織調整・デジタル施策をどう進めるかを整理し、実行まで責任をもって伴走すること。その”構想から実現まで”を一体で扱う役割も担う。
ビジネスに寄り添う姿勢を貫くR&D拠点
デジタルテクノロジー研究開発センター
こだわるのは“現場で使える技術”
こだわるのは“現場で使える技術”
SIerであるNHSにとって、テクノロジーの研究開発は不可欠です。それは企業として成長を続けていくための投資と位置付けられます。しかしこれまでは各事業部が独自の判断で研究開発を続けてきたため、投資と効率も含め、全社的な視点でのコントロールが十分ではありませんでした。そこで経営的な視点から中長期的な研究開発を進めていくための司令塔として発足したのが、デジタルテクノロジー研究開発センター(DTRD)です。研究開発(R&D)の拠点ではあるものの、アカデミックな研究ではなく、あくまで“現場で使える技術”に焦点を当てていることがDTRDの大きな特徴です。メンバーが事業部との兼務になっているのもそのためで、ビジネスの当事者である技術者自身が顧客起点で研究開発を進め、それをビジネスの最前線に還元していくというサイクルを基本としています。NHSのビジネスの成長・拡大に貢献することが、DTRDの最大のミッションなのです。
エンジニア文化を育て、浸透させる
エンジニア文化を育て、浸透させる
2021年12月の設立以来DTRDは、開発業務やオフィス業務での生産性向上のためのAI活用および顧客への提供価値の向上を目指したAI活用に成果を上げています。また、人材育成にも取り組んでおり、社員を対象に開催されているランチタイムセミナーなどもその一例です。あくまでもビジネスに寄り添うDTRDの姿勢はこうした面に反映されており、3年ほど先のNHSのビジネスに焦点を当て、そのために社員が身につけておくべき技術や知識・マインドセットを現場に浸透させていくことを目指しています。特にエンジニア文化を育てていくことには、いっそう注力していく方針です。エンジニアは、習得した技術を仲間と無償でシェアすることがさらによい技術を生むことにつながるという好循環を本能的に知っています。つまり仲間の育成に資することが結果的に自分の育成に還ってくるわけで、その意識を社員全員が持てるようにしたいと考えています。エンジニアならば誰もが潜在的に秘めているそんなマインドが、日々の業務に紛れて薄れていくことがないよう、DTRDとして大切に育てていきたいと考えています。
新しい技術を通じて社会に
貢献したいという想いを求む
新しい技術を通じて社会に
貢献したいという想いを求む
DTRDが求めているのは、何よりも技術そのものが大好きな方です。その上で、技術がビジネスの中でどのように使われ、どんな価値を生んでいくのかをイメージしながら取り組めるバランス感覚も重視します。さらに、高い専門性が要求される特定の技術に強いこだわりを持つ“尖った人材”も大切にしています。今後はAI、データ分析基盤、DXの推進に力を入れていく方針で、特にAIのシステム開発への適用による生産性向上は重視していく考えです。とはいえ、AIは指示する人の能力を超えたアウトプットはできないため、AIを活用するには技術者自身のスキルがシビアに問われることになります。加えてコミュニケーション力や課題設定力、ビジネスパーソンとしての経験も、技術者には今まで以上に求められることになるでしょう。新しい技術を通じて会社やビジネスに貢献したいという想いを持ち、自らテーマを見つけて研究開発に取り組んでみたいとお考えの方の挑戦をお待ちしています。
“構想から実現”までお客様に伴走し、変革を支援する
デジタルテクノロジー&コンサルティング本部
お客様の経営陣と同じ目線で
お客様の経営陣と同じ目線で
デジタルテクノロジー&コンサルティング本部(DT&C)は、お客様の業務改善・組織調整・デジタル施策について“構想から実現まで”をトータルに支援する組織として2025年4月に発足しました。ビジネス環境が急速に変化し、企業が抱える課題も複雑になる中、DXや業務改革は、業務の進め方や組織の体制、データの扱い方まで見直すことが必要となりました。NHSはこれまでSIerとしてシステム構築や自社プロダクトを提供してきましたが、DT&Cは特定製品やシステム導入を前提としたソリューションに縛られず、お客様の課題を起点に、変革の最初から最後までを一貫して担います。こうした取り組みはお客様の経営に直結するため、経営陣に伴走し、同じ目線で向き合いながら意思決定や合意形成の難所にも踏み込みつつ進めていくことが求められます。上位レイヤーのお客様とともに課題に取り組み、結果として変革や成長に貢献できたという手応えは、何よりも大きなやりがいとなるでしょう。
新たな領域のお客様も積極的に開拓
新たな領域のお客様も積極的に開拓
NHSは製造業や流通業を中心に、多数の中小・中堅企業に向けてソリューションを提供してきました。このお客様基盤はNHSの大切な財産であり、既に「全社システム刷新に向けた課題整理や方針検討」「製造・在庫・品質といった主要業務の見直しと可視化」「関係部門を巻き込んだ合意形成やプロジェクト支援」等のご相談をいただいています。またた「AIエージェントの実務適用による業務効率化」「経営ダッシュボードなどのデータ分析基盤づくり」「クラウドやSaaS利用を前提とした業務見直し」といった技術領域の課題も重視しています。無論、新しい技術を導入することが目的ではなく、成果につながる活用法をお客様と一緒に設計することを大切にしている点は、言うまでもありません。今後は従来取引のなかったお客様や製造業・流通業以外のお客様の開拓にも力を入れていきます。また、多様なバックグラウンドの人材が、専門性を発揮しつつ徐々に役割を広げて成長していける環境づくりに取り組むとともに、仕事の進め方やドキュメントの標準化なども推進します。そして、“構想から実現まで”を途切れなく支えられる組織として挑戦し続けることを目指していきます。
自分の強み、価値を磨きたい“Why”人材求む
自分の強み、価値を磨きたい“Why”人材求む
DT&Cで活躍が期待できるのは、“How”ではなく“Why”を考えられる人材です。顕在的な課題を“どのように=How”解決していくか、要件定義はどうするか、どんな技術を採用するかといった発想をするのではなく、“なぜ=Why”こうした問題が起きているのか、水面下にどのような課題が潜んでいるのか、といった発想のできる人材が能力を発揮できることは間違いありません。特定の技術を強みとしつつ、同時にこうした発想のできる人材に期待しています。また、関係者の意見に丁寧に耳を傾け、論点を整理しながら、前へ進むための道筋をつくることに強みをもつ方も、存分に力を発揮できる環境となっています。DT&Cは“決まった型”に合わせて動く組織ではなく、コンサルティング経験の有無も問いません。器用貧乏的に汎用スキルを磨くことに満足せず、5年後、10年後という中期的な未来に向けてご自分ならではの強み、価値を磨きたいとお考えの方に、ぜひジョインしていただきたいと考えています。ドアは常にオープンです。
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